事業者向け:外国人採用・在留管理
採用前に論点を整理し、在留管理を“仕組み”にする。
※法人・個人事業主を含む事業者向け(技人国・特定技能など)
手戻り・抜け漏れ・属人化を減らすための支援です。
※許可を保証するものではありません。状況により結論・必要資料・期間は変わります。
まず押さえる要点(TL;DR)
対象
外国人材の採用・雇用を行う事業者(法人・個人事業主)。在留資格は技人国・特定技能など就労系を中心に、個別の状況に応じて整理します。
できること
- 採用前チェック(要件・リスク・必要資料の整理)
- 申請(認定/変更/更新)に向けた理由設計と書類整備
- 在留期限・届出・更新判断を「社内運用」に落とす顧問
目安の期間
入管審査は案件により変動します。採用前チェックは早ければ数日〜(資料の揃い方次第)、申請は「論点整理→資料収集→作成→提出」の順で進めます。
費用の考え方
料金は「申請区分(認定/変更/更新)」「難易度(論点の数)」「追加資料の量」「運用支援の有無(顧問)」で変わります。まず状況を伺い、見積りの前提(どこまで含むか)を明確にします。
※結果(許可)を保証するものではありません。必要資料・期間・判断は案件により変動します。
事業者側で起きやすい“3つの手戻り”
技人国と特定技能で、事業者側の論点が違います
どちらも「採用してから困る」を減らすには、採用前の要件整理が重要です。
※当事務所は、制度要件の整理→準備タスクの洗い出し→社内フロー化までを支援します。特定技能で登録支援機関を利用する場合は、候補選定・委託契約の整備・役割分担(誰が何を支援/記録するか)の整理も行い、運用が回る状態を目指します。特定技能が初めての事業者(法人・個人事業主)でも、協議会加入や支援体制づくりから整理できます。
当事務所の支援範囲(採用前→在留中→退職)
単発の申請で終わらせず、社内で運用できる状態を作ります。
| 場面 | 事業者でよく起きること | 当事務所がやること(例) |
|---|---|---|
| 採用前 | 要件が合うか不明/職務の説明が弱い | 採用前チェック(在留資格の当たり確認/論点整理/不足の補強方針/スケジュール) |
| 入社〜在留中 | 届出・変更の判断が曖昧 | 判断基準の整理、必要資料の棚卸し、社内フロー化(特定技能は支援・届出の運用も) |
| 更新時 | 期限管理漏れ/毎回調べ直し | 期限台帳、更新準備のテンプレ運用、定期・随時の届出チェック、個別申請への接続 |
| 異動・転職・兼業 | 変更が必要か分からない | 事実整理→リスク判断→申請設計(必要なら) |
| 退職 | 社内手続きが抜ける | 退職時フロー(届出・社内記録)を整備 |
顧問で“納品するもの”(例)
- 在留期限管理台帳(誰が・いつ・何をするかが見える)
- 判断フロー(更新で足りる/変更が安全、を迷わない)
- 必要資料の棚卸し表(会社側・本人側の役割分担が明確)
- 入退社・異動時の社内フロー(届出・確認事項・記録)
- 特定技能の運用チェックリスト(定期/随時の届出・面談・記録)
- 登録支援機関との役割分担表(利用する場合の連携フロー)
- テンプレ一式(確認質問・依頼リスト・回収管理)
※会社規模や採用方針に合わせて、最小構成で作ります。
よく検索されるテーマ(事業者向け)
採用・受入れの検討時に、よく参照されるテーマをまとめました。
※制度の運用は変更されることがあります。最終的な確認は一次情報もあわせて行います。
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一覧へよくある質問
採用前に何を確認すれば良いですか?
職務内容の専門性、雇用条件、会社の事業実態、本人の学歴・職歴との適合性の4点が基本です。採用後に「要件が合わない」となる典型原因を先に潰します。
顧問にすると何が変わりますか?
在留期限の見える化(台帳)、更新/変更の判断基準、必要資料の棚卸し、入退社・異動時の社内フローを整えます。個別申請は必要時に案件として接続します。
人数が少なくても顧問は意味がありますか?
あります。人数が少ないほど属人化しやすく、更新が年に1〜2回でも「その都度調べ直し」が発生します。最小構成で回る形に落とします。
オンラインでも対応できますか?
可能です。採用前チェック、顧問の運用設計、個別申請の準備はオンライン中心で進められます。
特定技能の受入れも相談できますか?
可能です。特定技能は「分野・業務区分」「雇用条件」に加え、支援計画・実施体制、分野別協議会への加入(必要な場合)、定期/随時の届出など“運用面”の論点が増えます。採用前に要件整理と準備タスクを洗い出し、登録支援機関を利用する場合は役割分担と連携フロー(情報共有/記録/届出)まで設計します。
代表者紹介
代表:内堀 敦史(特定行政書士)|9:00-23:00 年中無休(土日祝日・20時以降は事前予約)
- 前職:SIer/会計事務所などの実務経験を踏まえ、説明の筋(理由の作り方)を重視して申請を設計します
- 座右の銘:林修「努力は裏切らない、という言葉は不正確です。正しい場所で、正しい方向を向いて、十分な量なされた努力は裏切らない、が正しいんです。」