永住が不許可(通知)になったときの立て直し
結論:「理由の確認」→「改善」→「再申請の設計」の順が安全です。
焦って出し直すより、先に論点を潰します。
- この手続きを誤ると、永住申請が先延ばしになることがあります。
- 永住が取れないと、更新の不安が続く
- 納税・年金・生活状況の説明でつまずきそうで不安
- 要件をあなたの事実関係に当てはめ、足りない点を先に見つけます
- 生活状況の説明を整理し、疑義が出にくい材料の順序で準備します
- ふきょか の りゆう を さき に かくにん します
- なおせる ところ を なおして から もういちど
- もうしんせい の せつめい の すじ を つくります
※許可を保証するものではありません。事実関係に基づき、改善の順序を設計します。
あなたはどれ?(永住の論点からすぐ確認)
永住は「弱点の補強」がすべてです。まず論点から確認しましょう。
まずやること:不許可理由の「分解」
不許可の立て直しは、原因を「1つ」にしないことが重要です。複数の小さな弱点が重なることが多いからです。
- 通知・説明で指摘された点は何か(納税/年金/収入/出入国/素行/書類の矛盾など)
- その指摘は「事実の不足」か「説明の不足」か
- 改善できる要素(支払い・実績・資料)と、改善しにくい要素(過去の事実)を分ける
よくある相談
- 永住の条件を満たせるか不安。今の状態を点検したい
※同じような相談は珍しくありません。今の状況をそのまま教えてください。
私たちは、まずここを見ます
制度の説明より先に、今の状況で何がポイントかを整理します。
- 納税・年金などの公的義務(遅れがないか/整理できるか)
- 在留状況と生活の安定(継続性)
- 説明資料の整合(理由書の筋が通っているか)
※ここが整理できると、追加資料や不許可のリスクを減らしやすくなります。
永住権 不許可 再申請期間の考え方
一律の「何ヶ月待てばOK」という話ではなく、前回から何が変わったかで評価が変わります。
改善が必要なタイプ
未納・遅れ、収入の不安定、資料不足など。改善の実績が積み上がってから再申請します。
説明設計が弱いタイプ
事実は満たしているのに、見せ方で誤解されるケース。時系列・数値の整合性を作り直します。
複合要因タイプ
複数の弱点が重なるケース。優先順位を決め、改善しやすい順に組みます。
※再申請は「いつでも出せる」ように見えても、準備が薄いと同じ結果になりやすい点に注意が必要です。
永住権の取消(取り消し)を避けるために
不許可と取消は別ですが、どちらも「事実関係」と「届出の適正」が大事です。
- 虚偽の申告・資料の改ざんは絶対にしない(後で大きなリスクになります)
- 住所変更や勤務先変更など、必要な届出が漏れていないか確認
- 将来の申請(永住・帰化)も見据えて、納税・年金・保険の整合性を整える
立て直しの流れ
永住が不許可だった場合の立て直し
- 1. 不許可理由を確認 通知内容・説明をもとに「どの論点がNGだったか」を特定します。
- 2. 原因を分解(直せるもの/直せないもの) 納税・年金、収入、出入国履歴など、改善可能な要素を分けます。
- 3. 改善の実績を積む 未納の解消、収入・就労実態の安定、資料の整合性の再構築などを行います。
- 4. 再申請の設計(説明の筋) 前回から何がどう変わったかを、資料と文章で一貫して示します。
- 5. 申請・追加資料対応 追加資料依頼に備え、証拠の取り方(時系列・数値)を整えます。
よくある質問(不許可・再申請)
永住が不許可になりました。まず何をすべきですか?
永住権 不許可 通知が来たら、理由は教えてもらえますか?
永住権 不許可 再申請期間は決まっていますか?
不許可のよくある理由は何ですか?
永住権の取消(取り消し)と不許可は違いますか?
代表者紹介
代表:内堀 敦史(特定行政書士)|9:00-23:00 年中無休(土日祝日・20時以降は事前予約)
- 前職:SIer/会計事務所などの実務経験を踏まえ、説明の筋(理由の作り方)を重視して申請を設計します
- 座右の銘:林修「努力は裏切らない、という言葉は不正確です。正しい場所で、正しい方向を向いて、十分な量なされた努力は裏切らない、が正しいんです。」
まずは、あなたの「困った」をお聞かせください
- そうだんひょう に かいて そうだん できます(にほんごが ふあんでも だいじょうぶ)
- なにを しんせい するか いっしょに きめます
- れんらく の じゅん:そうだんひょう → でんわ → LINE
「どの申請が必要か分からない」「変更すべきか迷っている」――その段階でOKです。
特定行政書士が、許可される理由の作り方(考え方)を一緒に整理します。
※許可を保証するものではありません。状況により必要資料・期間・判断は変わります。
- 秘密厳守:ご相談内容は外部に漏らしません
- 相談のみでもOK:無理な勧誘は行いません
- やさしい日本語で説明します(日本語が不安でも大丈夫)